P.N.「シンメトリー繰り返しの美学」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-12-27
シンメトリーの
常に、対照的で、繰り返しの連続性の会話は、過去の意味の無い思わせ振りな。
日本や東洋が、奇数で、アシンメトリー的であるのと対照的。
常に、人間性の哲学で答えを過去に求め、その思考と言う哲学の迷路から、永遠に抜けれない。
アシンメトリーな、自然の中にある哲学、無と言う無限の可能性に託せない。
男と女の対照性のバランスをもてあそび、偶数のゲームを楽しむ。
アシンメトリーな、アンバランスだが、ダイナミックな今を生きれない人間哲学の迷宮。
明日にさようなら、
今日にこんにちは。
過去ばかり話題にし、明日を夢見るシンメトリー。
常に、ダイナミックに今を生きるアシンメトリー。
シンメトリーの迷宮に、迷い込み、人々は目覚めない。