モネ 時の海を渡った絵 作品情報

もねときのうみをわたったえ

舞台は2016年、神戸。生真面目な性格から造船所で若くして主任という立場になるも、かつて描いた夢を叶えられず淡々と日々を過ごす青年・園部はある日、造船所の先輩にあたる老人の豊島から一枚の写真を手渡される。古びて何が写っているかもわからないその写真は遠い昔、造船所の初代社長、松方幸次郎から豊島に託されたものだった。園部は豊島の孫にあたる華子と共にその写真の謎を追ううちに、松方幸次郎が蒐集した美術品、松方コレクションの知られざるエピソードを紐解いていくことになるが……。

「モネ 時の海を渡った絵」の解説

世界中で愛され続ける画家クロード・モネの幻の絵が2016年にフランスで発見された事実を起点に描かれるヒューマン・ドラマ。その絵とは実業家・松方幸次郎がモネから譲り受けた《睡蓮》連作中の一枚だった。なぜモネは松方に絵を託したのか? 何故絵は消えてしまったのか? そこには幻の絵画が辿った数奇な運命と、それをめぐる人たちの奇跡のドラマがあった。国立西洋美術館のルーツとなった「松方コレクション」の知られざるエピソードをもとに、川崎重工初代社長の松方幸次郎、そしてクロード・モネの時代から今を生きる若者の「夢」へと繋がる物語が描かれる。出演は、主人公の造船所で働く青年、園部龍(そのべ りゅう)を林遣都、園部と出会い、少しずつ心を通わせていくヒロイン、杉山華子(すぎやま はなこ)に「夜明けのすべて」の上白石萌音。スタッフは監督の安達もじりをはじめNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(2021)の熟練たちが集結。今年、創立130周年を迎える川崎重工が特別協賛。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2027年10月15日公開予定
配給 東映
制作国 日本(2027)
公式サイト https://monet-movie.com/

(C)2027 TOEI

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最終更新日:2026-09-28 23:30:04

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