ニュルンベルク裁判(2025) 作品情報
にゅるんべるくさいばん
人類史上最大の死者を出した第二次世界大戦。1945年、ベルリン陥落直後、ナチスのナンバー2であり、ヒトラーの後継者と目されていたヘルマン・ゲーリング(ラッセル・クロウ)が連合軍に降伏する。これにより、米国のロバート・H・ジャクソン最高裁判事(マイケル・シャノン)は、ドイツ・ニュルンベルクに連合国を招集し、ナチス政権の残虐行為を裁く前例のない国際軍事裁判の実現に奔走していた。裁判に備え、米軍精神科医ダグラス・ケリー(ラミ・マレック)は、ゲーリングをはじめとするナチス幹部たちの精神鑑定という極めて異例の任務を任される。やがてケリーは、“患者”たちと向き合うなかで、ゲーリングとの危険な心理戦へと引き込まれていく。彼の圧倒的なカリスマ性と狡猾さに触れるうち、ケリーはある恐るべき真実に直面する。それは、「ごく普通の人間であっても、想像を絶する悪を成し得る」ということだった。
「ニュルンベルク裁判(2025)」の解説
ジャック・エル=ハイによるノンフィクション『ナチスと精神分析官』を原作に、「ニュースの真相」のジェームズ・ヴァンダービルト監督が映画化。第二次世界大戦後、連合国がナチス・ドイツの戦争犯罪を裁くために開廷した史上初の国際軍事裁判「ニュルンベルク裁判」。ナチス高官、連合国側それぞれの思惑が交錯するなか、裁判の舞台裏にあった“ナチスの怪物”と“精神科医”の知られざる心理的攻防戦を描き、人間の善悪の境界はどこにあるのかを問いかける。ナチスのナンバー2であり巨悪の怪物ゲーリングを「グラディエーター」のラッセル・クロウ、ゲーリングの精神鑑定を担う精神科医ケリーを「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、米国の最高裁判事ジャクソンを「ノクターナル・アニマルズ」のマイケル・シャノンが演じるほか、「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」のレオ・ウッドール、『ある女流作家の罪と罰』のリチャード・E・グラントが出演。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2027年1月15日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ジェームズ・ヴァンダービルト
脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト ジャック・エル=ハイ 出演:ラッセル・クロウ ラミ・マレック レオ・ウッドール リチャード・E・グラント マイケル・シャノン |
| 配給 | カルチュア・パブリッシャーズ |
| 制作国 | アメリカ=ハンガリー(2025) |
| 上映時間 | 148分 |
| 公式サイト | https://www.culture-pub.jp/nuremberg-movie/ |
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