セックス・ピストルズ 破壊の設計図 作品情報

せっくすぴすとるずはかいのせっけいず

セックス・ピストルズ 破壊の設計図のイメージ画像1

1970年代後期ロンドン、世界中を熱狂させたパンクバンド、セックス・ピストルズの誕生は偶然だったのか、必然だったのか……。その狂乱に翻弄された男グレン・マトロックが、全てをさらけ出す。その誕生には“策士”マルコム・マクラレンと、のちに世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドによる“台本”が存在していた。テレビに出れば、放送禁止用語を連発し、演奏は粗削りで、ライブは破壊的。逆立てた髪に切り裂かれたシャツ、破れたジーンズに安全ピン……世界に広がったパンクファッションの原点も彼らだ。そして、驚くほどポップでキャッチーなデビューアルバム『勝手にしやがれ!!』は全世界で大ヒットを記録し、後のパンクロックの原型を決定づけた。それらすべてが、ストリートからの自然発生ではなく、思惑や計算によってつくられた“発明”だった。セックス・ピストルズのオリジナル・メンバー4人は、ジョニー・ロットン(ボーカル)、スティーヴ・ジョーンズ(ギター)、ポール・クック(ドラムス)、グレン・マトロック(ベース)だ。シド・ヴィシャス(ベース)の印象が強いが、彼は1977年初頭にグレン・マトロックが脱退した後に加入した2代目のベーシスト。シドはその強烈なビジュアルと生き様でパンク・ロックの象徴となったが、デビューアルバム『勝手にしやがれ!!』の多くの楽曲(12曲中10曲)を作曲したのは、オリジナル・メンバーである初代ベースのグレン・マトロックだった。なぜ「交替」は起こったのか……。そして、78年1月、ヴォーカルのジョニー・ロットンがライブで言い放った言葉「騙された気分になったことはないか?」の意味とは……。“悲運の男”マトロックが、全てを語りつくす。

「セックス・ピストルズ 破壊の設計図」の解説

70年代後期のロンドンに誕生し、世界中を熱狂させた伝説のパンクバンド、セックス・ピストルズ誕生の裏に隠された冷酷無比な「台本」や真実を、創設メンバーである初代ベーシスト、グレン・マトロックの視点から描いたドキュメンタリー。音楽、ファッション、アートなど全ての価値観を根底から覆した“反逆の革命”セックス・ピストルズ。その誕生には、プロデューサー兼敏腕マネージャーのマルコム・マクラレンと、のちに世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドによる“台本”が存在していた。デビューアルバム『勝手にしやがれ!!』で12曲中10曲という多くを作曲したマトロックが、その“台本”から消されたこと、代わりに2代目ベーシスト、シド・ヴィシャスが登場したこと、そしてヴォーカルのジョニー・ロットンの脱退とバンド解散の経緯が明らかになる。“悲運の男”マトロックが、全てを語りつくし、当時のライブ映像や関係者インタビュー、さらにマトロック自身の貴重なライブパフォーマンスも収録。ショービジネスにおける虚と実、表現と商業主義のせめぎ合いを描きながら、「人生の本当の勝者とは誰か?」という普遍的な問いを投げかける。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年10月2日公開予定
キャスト 監督アンドレ・レリス ニック・ミード
原作グレン・マトロック
出演グレン・マトロック ジョニー・ロットン シド・ヴィシャス スティーヴ・ジョーンズ ポール・クック クリス・スペディング デボラ・ハリー ビリー・アイドル ウェイン・クレイマー ケニー・ジョーンズ ファット・マイク トレイシー・ガンズ リチャード・ストレンジ
配給 スターキャットアルバトロス・フィルム(提供:ニューセレクト)
制作国 アメリカ(2025)
上映時間 96分
公式サイト https://sexpistols-film.com/

(C)2025, I WAS A TEENAGE SEX PISTOL PRODUCTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED

予告編動画

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最終更新日:2026-09-14 02:00:01

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