雨のエトランゼ(2026) 作品情報

あめのえとらんぜ

雨のエトランゼ(2026)のイメージ画像1

とある撮影スタジオ。撮影に立ち合っていたサブカル雑誌編集長の村木(東出昌大)は、今、週刊誌のスキャンダル記事で話題になっている「人気女優の仁科陽子がかつてエロ本のヌードモデルだった」ことについて「村木さんが発掘した女でしょ」と聞かれるが、「覚えてないな」答える。しかし村木は知っていた。その女優は、かつてモデル募集の広告を見て編集部に面接に訪れた、当時大学生だった土屋名美(井筒しま)だということを。3年前、その面接で、お金が必要だからヌードモデルも辞さないと言う名美を、村木はいったん帰宅させようとする。しかし、ちょうど編集部にいたフリーのカメラマンの川島(毎熊克哉)が、村木が席を外した隙を見て、カメラテストと称して名美に襲いかかったのだった。怒った村木は川島を排除し、いっとき名美と心を通わせ合うが、川島から村木には妻がいることを教えられた名美は、村木の前から姿を消してしまう。

「雨のエトランゼ(2026)」の解説

「死んでもいい」「ヌードの夜」「GONIN」から遺作となった「GONINサーガ」まで19本の監督作品を遺し、2022年にこの世を去った鬼才・石井隆による幻の脚本を「悪い夏」「名無し」の城定秀夫監督が映画化。劇画家として名を馳せていた70年代に発表した劇画を、石井自ら脚本化し、晩年、病床でも繰り返し手を入れていたというエロティック・ノワール。愛と孤独、エロスとタナトスが交錯するなか、名美と二人の男・村木と川島の切愛を描く。名美を演じるのは「野球どアホウ未亡人」の井筒しま。本作が初の主演作で、ハードなシーンにも果敢に挑み、二人の男にとって天使とも悪魔とも、あるいは無自覚な地獄への案内人ともいえる“運命の女”を体現。名美に翻弄されるサブカル誌の編集長・村木役は「GONIN サーガ」の東出昌大、同じく名美に囚われてゆくカメラマン・川島役に「『桐島です』」の毎熊克哉が扮する。音楽は、数々の石井作品でその世界を彩ってきた安川午朗。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年12月4日公開予定
キャスト 監督城定秀夫
脚本石井隆
原作石井隆
出演井筒しま 東出昌大 毎熊克哉
配給 NAKACHIKA
制作国 日本(2026)
年齢制限 R-15
上映時間 90分
公式サイト nakachikapictures.com/ame-no-etranger

(C)2026「雨のエトランゼ」製作委員会

予告編動画

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最終更新日:2026-08-25 02:00:01

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