骨とか毒とかカスタネットとか? 作品情報
ほねとかどくとかかすたねっととか

【深骨】夏休みの高校、そこに一人ぼっちの女生徒がいる。そんな女生徒が出会ったのは校庭の隅でコウモリの死骸を煮る生物教師だった。二人は一緒にネズミの骨格標本を作ることになる。そして女生徒は骨を愛でる意味を知り、生物教師は女生徒がなぜ一人ぼっちなのかを知る。人の気持ちに気づけない生物教師には奇妙な重力があり、いつしかさまよえる小惑星がその引力圏に惹かれていくように、女たちが集まってくる。【愛骨】ある高校の夏休み。骨を愛してやまない生物教師がずらりと棚に並べた標本を、同僚の女教師は訝しげに見つめる。真っ直ぐに思いを伝えられない女教師だが、実は生物教師に思いを寄せていた。そこへ、ある女生徒が解剖がしたいと言ってやってくる。嬉々とした様子の生物教師に腹を立て、女教師は勢いよく戸を閉めて出て行ってしまう。なかなか思いが噛み合わない二人。女教師は手術のため入院することが決まっており、退院日に迎えに来てほしいと依頼する。生物教師はこれを受け入れたものの、貴重なリュウグウノツカイが海岸に打ち上がったという連絡を受け、入院前日に意気揚々と出て行ってしまい……。【毒と音楽】ある喫茶店のマスターと暇を持て余す女性バイトのくだらない偏見の話から、若かりし頃この喫茶店を舞台に、ある者は毒で、ある者は音楽で、世界を救おうと大真面目にもがいた青春譚が始まる。
「骨とか毒とかカスタネットとか?」の解説
TVCMやWEBムービーなどを中心に幅広い映像作品を手がけるほか、“青春”をモチーフに自主制作で映画を撮り続ける節田朋一郎監督の作品集。映文連アワード2024パーソナル・コミュニケーション部門優秀賞などに輝いた「深骨」(2023)、2024年ふくおか国際映画祭短編映画コンペティショングランプリ(最優秀作品賞)を獲得、オムニバス「MIRRORLIAR FILMS Season8」に収録され劇場公開された「愛骨」(2023)、TANPEN fest. 第9回 渋谷 佐世保 短編映画祭 2025一般部門最高賞・ゴールデンバーガー賞を受賞した「毒と音楽」(2024)の3作品を一挙上映。劇団『あひるなんちゃら』の根津茂尚(「深骨」「愛骨」「毒と音楽」)、「五月の雨」の安川まり(「深骨」「愛骨」「毒と音楽」)、「凪の憂鬱」の辻凪子(「毒と音楽」)らが出演。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年9月12日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:節田朋一郎
脚本:節田朋一郎 出演:根津茂尚 安川まり 宮原俐々帆 今川宇宙 隅田滉太郎 てっぺい右利き 用松亮 川久保晴 辻凪子 亀井理那 東京学芸大学和太鼓サークル結 |
| 制作国 | 日本(2026) |
| 上映時間 | 90分 |
| 公式サイト | https://dokuotocastanet.movie.coocan.jp/ |
予告編動画
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