国境の南 作品情報

こっきょうのみなみ

メキシコの国境の街で、ルーマニア出身のジゴロ(シャルル・ボワイエ)が、米国への入国を阻まれ足止めされていた。彼は、かつてアメリカ人を騙して結婚し市民権を得た知人の例にならい、休暇で街を訪れていた純真なアメリカ人教師を口説く。彼のロマンチックな魅力に惹かれた彼女は恋に落ち、二人はすぐに結婚する。だが、移民書類が承認される前に、彼女はその知人から彼の思惑を知り、自暴自棄で帰国する途中、交通事故に遭ってしまう。ジゴロは結局、彼女を愛していることに気づき、彼女のそばにいるために秘密裏に国境を越えようとするが……。

「国境の南」の解説

メキシコ国境の町を舞台に、アメリカへの入国を拒まれて足止めを食っているルーマニア出身のジゴロと、休暇でメキシコを訪れていたアメリカ人教師が結婚し、次第に真実の愛を育んでいく姿を描いたメロドラマ。監督はミッチェル・ライゼン。脚本はチャールズ・ブラケット、ビリー・ワイルダー。出演は「カスバの恋」のシャルル・ボワイエ、「風と共に去りぬ」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、「モダン・タイムス」のポーレット・ゴダード、「背信」のヴィクター・フランセン、「恋に踊る」のウォルター・エイベルほか。1942年のアカデミー賞にて、オリヴィアは実の妹ジョーン・フォンテイン(「断崖」)と主演女優賞をかけて争った。東京・シネマヴェーラ渋谷で2021年1月30日より開催の「オリヴィア・デ・ハヴィランド追悼 女優姉妹の愛と相克」にてデジタル上映。また、同館にて2026年8月1日より開催の「ワイルダーならこうする! ビリー・ワイルダー特集」にても上映。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2021年2月13日
キャスト 監督ミッチェル・ライゼン
脚本チャールズ・ブラケット ビリー・ワイルダー
出演シャルル・ボワイエ オリヴィア・デ・ハヴィランド ポーレット・ゴダード ヴィクター・フランセン ウォルター・エイベル
配給 ダッサイ・フィルムズ
制作国 アメリカ(1941)
上映時間 116分

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最終更新日:2026-07-15 02:03:05

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