東京上空300メートル 作品情報
とうきょうじょうくうさんびゃくめーとる

第1章『日本の空は誰のものなのか』東京都心で米軍ヘリの問題に迫った記者たちの調査報道を軸に、日本のヘリであれば許されぬ飛行実態を描く。東京・町田市(1964年)や沖縄国際大(2004年)で起きた過去の事故なども織り交ぜながら、戦後81年を迎えても変わらぬこの国の姿をあぶり出す。/第2章『誰が犯人を逃がしているのか?』日米密約の問題をひもとき、深刻な被害がなくならない米兵による性暴力と日本政府の姿勢を見つめる。/第3章『米軍基地は誰のためにあるのか?』基地問題と向き合う市民らの思いに耳を傾け、終章『星条旗と日本人』につなげる。日米同盟の名の下、放置されてきたこの国の“当たり前”を問い直す。
「東京上空300メートル」の解説
2020年2月に始まった毎日新聞の調査報道『特権を問う』の内容をベースに、「春画と日本人」の大墻敦監督との共同製作で新たな取材を重ね、日米地位協定がもたらす米軍特権の実態を浮き彫りにするドキュメンタリー。東京・六本木の米軍施設・赤坂プレスセンター、東京西部にある横田基地、基地が集中する沖縄を中心に撮影。大墻敦監督は毎日新聞の記者とともに、約2年にわたり、基地を巡る問題と向き合う市民運動の現場や性暴力被害者らへの取材を行った。映画のタイトルに用いられている“上空 300 メートル”とは、航空機が人口密集地で守るべき日本の最低安全高度のこと。なお、日米地位協定に基づく特例法により米軍には適用されていない。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年10月からポレポレ東中野(東京都中野区)など全国で順次公開 |
|---|---|
| キャスト | 監督:大墻敦 |
| 配給 | 配給協力:ポレポレ東中野 |
| 制作国 | 日本(2026) |
| 上映時間 | 110分 |
| 公式サイト | https://mainichi.jp/sp/tj300m/ |
(C)2026 大墻敦・毎日新聞社
予告編動画
※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「東京上空300メートル」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。



