八月の声を運ぶ男 作品情報

はちがつのこえをはこぶおとこ

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高度経済成長を遂げた1972年、日本人の誰もが豊かさを追い求めていた。そんな時代の流れに逆らうかのように、長崎の放送局出身のジャーナリスト・辻原保(本木雅弘)は被爆者の声を集め出す。重い録音機材を携え日本全国を渡り歩く日々。しかし当時はまだ原爆の記憶はあまりにも生々しく、その悲惨な体験を語ろうとする者は少なかった。周囲からも理解されない孤独で過酷な作業が続くなか、辻原は一人の被爆者・九野和平(阿部サダヲ)と運命的な出会いを果たす。九野が語る“声”に感銘を受け、心を激しく揺さぶられる辻原。一方で、その“声”は多くの謎にも満ちていた……。

「八月の声を運ぶ男」の解説

NHKにて戦後80年ドラマとして2025年8月に放送され、第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞など数々の賞を受賞した『八月の声を運ぶ男』に未公開シーンを追加した劇場版。長崎に暮らし日本全国を渡り歩いて被爆者の声を集め続けたジャーナリスト・伊藤明彦によるノンフィクション『未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記』を原案に、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』などの広島県出身の脚本家・池端俊策が原爆によってもたらされた数奇な出会いの物語を紡ぎ出し、『お別れホスピタル』など数々のTVドラマを手がけてきた柴田岳志がメガホンをとった。出演は「黒牢城」の本木雅弘、「ナギダイアリー」の石橋静河、「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の伊東蒼、「たしかにあった幻」の尾野真千子、「ドールハウス」の田中哲司、「シャイロックの子供たち」の阿部サダヲ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年8月21日公開予定
キャスト 監督柴田岳志
脚本池端俊策
出演本木雅弘 石橋静河 伊東蒼 尾野真千子 田中哲司 阿部サダヲ
配給 WOWOW
制作国 日本(2026)
上映時間 102分
公式サイト https://www.wowow.co.jp/film/august/

予告編動画

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最終更新日:2026-07-14 02:01:34

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