ブレイキング・ザ・フレーム 作品情報
ぶれいきんぐざふれーむ

抽象画家としてキャリアを開始したキャロリー・シュニーマンは、やがて自らの身体を素材として用い、1975年にフェミニズム・アートにおける極めて重要で過激なパフォーマンス≪Interior Scroll(体内の巻物)≫を発表。女性への身体的抑圧に抵抗した作品群は、男性優位の美術界で女性のセクシュアリティや肉体性を生々しく提示し、世間に大きな衝撃を与えた。タブーに挑み続けたシュニーマンが感じた孤独や怒り、作品への情熱が、彼女の作品記録や絵日記、そして語る言葉によって浮き彫りになる。
「ブレイキング・ザ・フレーム」の解説
パフォーマンス・アートやフェミニズム・アートの先駆者として50年以上にわたり活動し、現代の身体芸術やジェンダー表現に多大な影響を与えたキャロリー・シュニーマンの生涯と芸術世界を実験的なアプローチで描いたポートレート・ドキュメンタリー。監督・脚本・撮影はマリエル・ニトスラウスカ。2026年8月1日より東京・ユーロスペース他で開催の「パフォーマンス・アート:身体と空間をめぐる映画」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年8月1日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:マリエル・ニトスラウスカ
脚本:マリエル・ニトスラウスカ 出演:キャロリー・シュニーマン ジェームズ・テニー |
| 配給 | トレノバ |
| 制作国 | カナダ(2012) |
| 上映時間 | 101分 |
| 公式サイト | https://trenova.jp/ |
(C) Marielle Nitoslawska
予告編動画
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