恋に踊る 作品情報
こいにおどる

マダム・リディア率いる一座で、中心的なダンサーをつとめる、生真面目なジュディ(モーリン・オハラ)と官能的なバブルス(ルシール・ボール)。対照的な二人が、ある日ナイトクラブで出会った色男ジミー(ルイス・ヘイワード)に恋に落ちる。彼の心を掴むため互いを出し抜こうとするが、ジミーは元妻のエリノア(ヴァージニア・フィールド)をまだ愛していた。
「恋に踊る」の解説
バレエダンサーの夢を追いながらも生活のためにダンスホールで踊ることになった女性とバーレスクのスターとなった女性の対照的な生き方を描いた音楽コメディ。監督は1920年代から40年代までハリウッドで活躍した数少ない女性監督であるドロシー・アーズナー。レズビアンであることを隠さなかった彼女は、芸能で身を立てたい女性の自立や搾取といったテーマを鋭く突きつける。常に露出をもとめる客へのダンサーの啖呵は圧巻だが、当時は品がないと不興を買ったという。出演はモーリン・オハラ、ルイス・ヘイワード、ルシール・ボールほか。2026年6月27日より東京・シネマヴェーラ渋谷で開催される映画製作会社RKOの流れを追える特集「ヴァル・リュートンから始まるI ロバート・ワイズ」にてデジタル上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年6月29日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ドロシー・アーズナー
出演:モーリン・オハラ ルイス・ヘイワード ルシール・ボール ヴァージニア・フィールド ラルフ・ベラミー マリア・オースペンスカヤ |
| 配給 | ダッサイ・フィルムズ |
| 制作国 | アメリカ(1940) |
| 上映時間 | 90分 |
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