メリリー・ウィー・ロール・アロング 作品情報
めりりーうぃーろーるあろんぐ

1976年、ハリウッドのプロデューサー、フランクの豪邸でパーティが開かれている。名声、富、成功を手に入れたが、私生活は荒み、かつての志を失っているフランク。そこにかつての親友で作家のメアリーが酔って現れる。メアリーは俗物になったフランクを激しく非難して去っていく。もう一人の親友、劇作家のチャーリーは姿を現さない。そこから舞台は過去をさかのぼっていく。1973年、フランクとチャーリーがテレビの生放送に出演。ビジネスを優先するフランクに怒ったチャーリーが、本番中に絶交を言い渡す。1968年、フランクがヒット作のプロデュースに追われ、最初の妻と離婚。1962年、3人は小さなキャバレーで一緒にショーを作っている。1957年、アパートの屋上で、まだ何者でもない若きフランク、チャーリー、メアリーが出会う。彼らは夜空に打ちあがる人工衛星(スプートニク)を見上げながら、「自分たちの力で世界を変えよう」「一生の親友でいよう」と、希望に満ちた歌『Our Time』を歌う。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』、邦訳の「陽気に私たちは進み続ける」には、人生のアイロニーが込められている。
「メリリー・ウィー・ロール・アロング」の解説
「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが、トニー賞の最優秀助演男優賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルを収録して劇場公開。ハリウッドの人気プロデューサー、フランクと元ベストセラー作家のメアリー、劇作家のチャーリーの30年にわたる波瀾の人生を、時間をさかのぼる形で描いた物語。原作は1981年に初演されたジョージ・S・カウフマンとモス・ハートによる同名戯曲。2023-2024年シーズンにブロードウェイで上演されたマリア・フリードマン演出版より、2024年6月のNYハドソン劇場での公演をピックアップ。「ウエスト・サイド・ストーリー」や「スウィーニー・トッド」などを手掛けたミュージカル界の巨匠スティーヴン・ソンドハイムの楽曲「Merrily We Roll Along」「Old Friends」「Not a Day Goes By」「Good Thing Going」「Our Time」なども楽しめる。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年6月26日公開予定 |
|---|---|
| キャスト | 出演:ダニエル・ラドクリフ ジョナサン・グロフ リンゼイ・メンデス クリスタル・ジョイ・ブラウン ケイティ・ローズ・クラーク レグ・ロジャース |
| 配給 | カルチャヴィル |
| 制作国 | アメリカ(2025) |
| 上映時間 | 145分 |
| 公式サイト | https://www.culture-ville.jp/mwra |
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