三角屋の交差点で 作品情報

さんかくやのこうさてんで

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2011年の東日本大震災と福島第一原発事故から7年が経ち、浪江町から避難した一家は、故郷に戻るか、新しい生活を選ぶかの間で揺れていた。震災を機に長年の仕事を手放し、いわき市にある災害公営住宅で暮らすうち、家族の役割や関係性に静かな変化が訪れる。99歳の母テツは、記憶が薄れていくなかでも生まれ故郷の大熊町への想いは残っている。寡黙な息子タケマサは、母を敬いながらも介護の大半を妻シゲコに任せている。シゲコは、家族の中で当然とされてきた立場や自身の生き方を見つめ直し始める。土地を失った家族はどこへ向かうのか。役割が揺らいだとき、人は何を拠り所にするのか。揺らぎのなかにある一家の日常を通して、「家」や「私」の本質を問いかける。

「三角屋の交差点で」の解説

東日本大震災と福島第一原発事故により災害公営住宅で暮らすことになった家族の3年間を追ったドキュメンタリー。浪江町から避難し、いわき市の災害公営住宅で暮らす一家。故郷に戻るか新生活を選ぶかで揺れるなか、家族の役割や関係性が静かに変化していく。監督は、「新地町の漁師たち」で第3回グリーンイメージ国際環境映像祭大賞を受賞した山田徹。山形国際ドキュメンタリー映画祭2025、第17回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルコンペティション部門正式出品。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年4月4日
キャスト 監督山田徹
配給 インプレオ
制作国 日本(2025)
上映時間 95分
公式サイト https://sankakuya-film.jp/

(C) Toru Yamada / IMPLEO Inc.

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-04-22

ポレポレ東中野で上映後に監督のトークも!字幕の映画編集にベトナム女性の名前が。小津安二郎監督の劇映画東京物語等を彷彿とさせる家族映画の面持ち。試行錯誤しながら3/11後を共に考えさせられる作品

最終更新日:2026-04-27 23:31:56

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