炎上(2026) 感想・レビュー 5件
えんじょう
総合評価3.6点、「炎上(2026)」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
P.N.「大型画面」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2026-05-07
この映画も7日で終了ということで見てきました。
ウ~ン…昭和世代のおっチャンからすれば、一応(主人公たちは)理解出来る。理解出来るが、
“甘ったれるな!”だ。
この映画を見ている最中、何故が名匠木下恵介監督作品「名もなく貧しく美しく」を思い出した。時代が違うことは百も承知です。だが、あの作品の主人公たちは、世間の差別と偏見の中で懸命に生きてきた。
以前「くれない族」という連中がいたっけ。愛してくれない。話聞いてくれない。かまってくれない。とにかく○○してくれない…という愚痴・不平不満族がいましたね。
映画そのものは面白く拝見させてもらったが、あの女の子たちには感情移入出来ませんわ。社会や他人のせいにしないでしっかり汗流して働かんかい!
P.N.「映画少年(元映写技師)」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2026-04-19
久しぶりに見て後悔した映画だった、★一つ付けたのは森七菜さんに対して付けた、彼女は何故?この映画に出演?この映画の評価は賛否分かれると思う、見に行った日は公開直後、客は大入り?の状況、ロビーに置かれていた’この映画を拡散したいですか?YES、Noのボードにシールが半々に貼られていた、それが見終わった後理解出来た、これは私の私見ですが、私と同じ思いを抱いた人が多い?と示している、親に虐待(このサイトの映画内容説明には厳しく育てられたとあるけどこれは’虐待レベル)されて育った姉妹の姉が一人家出、その少女のたどり着いた場所、ネットで知った’トー横、そこで出会う仮の友情?裏切り、社会に見捨てられた(捨てた)若者たち、映画のタイトル通り’炎上’少女が火をつけるまでを描く、少女が救いを求めてたどり着いた場所は楽園(天国)ではなく地獄だったと最後に気づく、この映画で二度同じシーンがある、病院のベッドで目を覚ます、最後の目を覚ました時、側にいた婦警に’ここは天国?の問いに’いいえ、地獄よ、と答える、冗談と笑う、トー横キッズたちのリアルの実態?とても感情移入できない、同情できない、たしかにそこまで追い込んだ(追い込まれた)事情には同情はできる、家庭環境、社会の責任はある、しかし、その後が同情できない、現実逃避、ただ楽な方に突き進む、その結果?63年生きてきた私からは映画の’少女の行く末がトー横に行き着いた時から見えた、私もけっして家庭環境に恵まれて育ったとは言えず、16の頃から社会に出て、働き出す、それでも前を向き歩いた、それなりに前を向いていれば人の出会いがあり、社会は助けてくれる、それなり生き方はある、この映画を見る人は心して見て、森七菜さんは期待度の高い俳優(女優)だと思う、演技が上手く、この映画は幾つの年齢?違和感なく見れる、フロントラインを見た後だけにこの映画は複雑な心境。