君と僕の5分 作品情報
きみとぼくのごふん

2001年、韓国で最も保守的な街と言われていた大邱に、高校生ギョンファン(シム・ヒョンソ)が転校してくる。当時まだタブーだった日本の音楽やアニメの大ファンだったギョンファンは、昼休みには一人で日本の楽曲をMP3プレイヤーで聴いていた。周囲からはオタクとからかわれるが、隣の席の学級委員ジェミン(ヒョン・ウソク)も実は日本のカルチャーが好きだと分かる。二人は学校から帰るバスの中でイヤフォンを分け合いながらJ-POPを聴き、徐々に距離が近づいていく。放課後のゲームセンター、CDショップ、映画館と同じ時間を過ごしていく。そしてギョンファンはジェミンにある秘密を告げるが、その日を境に彼の態度は一変する……。
「君と僕の5分」の解説
2001年の韓国を舞台に、当時まだタブーだったJ-POPでつながった男子高校生たちの青春の日々を描いた、ボーイ・ミーツ・ボーイの物語。韓国で最も保守的と言われる街・大邱に転校してきたギョンファンは、日本の音楽やアニメ、漫画の大ファン。隣の席の学級委員ジェミンも日本文化が好きだと知り、距離を縮めていく。ある日、ギョンファンはジェミンにある秘密を打ち明けるが……。出演は、ドラマ『ソンサン -弔いの丘-』のシム・ヒョンソ、「強くなるとき」のヒョン・ウソク、「82年生まれ、キム・ジヨン」のコン・ミンジョン、「犯罪都市 PUNISHMENT」のイ・ドンフィ。監督・脚本は「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」に出演中、本作が監督デビュー作となるオム・ハヌル。日本カルチャーが好きだった10代の頃の体験をもとに脚本を書き始め、14年かけて映画を完成させた。第20回チェチョン国際音楽映画祭作品賞(韓国コンペ長編)受賞、第20回大阪アジアン映画祭JAIHO賞受賞、イースト・ロンドンLGBTQ+映画祭2025最優秀作品賞受賞。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年6月5日 |
|---|---|
| キャスト |
監督:オム・ハヌル
脚本:オム・ハヌル 出演:シム・ヒョンソ ヒョン・ウソク コン・ミンジョン イ・ドンフィ オン・ジュワン |
| 配給 | SPOTTED PRODUCTIONS=TWIN(提供:JAIHO=SPOTTED PRODUCTIONS=Hulu) |
| 制作国 | 韓国(2024) |
| 年齢制限 | PG-12 |
| 上映時間 | 104分 |
| 公式サイト | http://youandme5minutes.com/ |
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予告編動画
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ユーザーレビュー
総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。
P.N.「大型画面」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2026-09-07
「シネマ尾道」で鑑賞。
これが韓国BL映画なのですね。悪くはなかったが、何だか類型的な感じが最後まで拭えなかったな。
時代設定が今から四半世紀前のこと、更に保守的な都市「大邱」が舞台だったとはいえ、ゲイの気弱な高校生が、学業の成績は優秀だがバスケットボールのドリブルやシュートすら出来ない設定には正直イライラ感が…。
そんな彼に成績優秀な学級委員が気さくに声をかけてくる。これだって…。
ホント悪くはなかったが(退屈はしなかったが)、イマイチ感情移入出来なかった。
globeの楽曲を上手く使っていたけれど、それはそれだけのこと。
鑑賞したその夜、映画「君の名前で僕を呼んで」をDVD鑑賞したが、比較するつもりはありません。でも何だか違って感じたな。
ジェミン君どうしちゃったの?



