P.N.「平和の祈りが、通づる、折り鶴、」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-01-22
話題が、余り、映画としては、楽しくないので、当初の予告から、すっかり、関心は、失せたが、やはり、頭の片隅に、僅かに残っていました。また、タイトルが、余り、目も、関心も引きにくいかな?
私は、かろうじて、幾つか、中国映画は、たまに、鑑賞していて、気づけたかもしれません。
作品としては、かなり、力を入れた感じ、かつてのアヘン戦争の片鱗もある様な、リベンジ的。
映画として、お涙頂戴見たいな演出は、見事に、演じているが、共感できない、また、余りにも、海外の部隊も、中国も、油断し過ぎな演出も、内容が、軽めなら、楽しめるが、結構殺戮シーンが、多いので、不完全燃焼気味。
最近の映画の流れでは、演出や効果音などで、グロいシーンは、観客にイメージさせる手法が多く、鑑賞する時も、精神的負担が少ない、内容も、もっと練り込まれて、いたら、希望を失わない若者たちの旅立ちの作品になったと思います。
ただ、親父さんと同僚のシーンは、いいテイストしてました。
映画してました。
平和への祈りを込め、おる折り鶴、願いが、通づると言われています。
世界のいざこざが、話し合の内に解決して欲しと願います。
その祈りを込めて、