P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-30
変幻自在な監督ジム・ジャームッシュ振りが堪能出来る。ラストのヘルシンキはフィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督作品を彷彿させる見たいで哀愁を帯びたepisode何だ
ないとおんざぷらねっと
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変幻自在な監督ジム・ジャームッシュ振りが堪能出来る。ラストのヘルシンキはフィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督作品を彷彿させる見たいで哀愁を帯びたepisode何だ
優しく手を差し伸べるのは、善いが、
同情は、人間を更に、立ち上がらせなくする。
考えない人間、根性、性格が悪い人間、仕事を殆ど理解せずに知ったかぶる人間、まるで人生までも悟ったかのような人間に、幾ら同情しても無駄である。
世界は、それでも、回っている。
ニューヨーク、パリのお話が、秀逸。
to be not to be
どうあるかは、自分自身でしか選択できない。
本サイトのマーテイン・スコセッシ監督関連ニュースで紹介された未公開の幻の名篇がジョアンナ・ホッグ監督〈ザ・スーベニア〉だった…。映画監督志望のヒロインがキャンパスLifeを過ごす日々を,恋愛感情との葛藤と併せ淡々と描いた作品。ゴダール,ヌーベルヴァーグ談義等も交えsymbolicなフラゴナールの絵画の如きポエジーが感じられる絵作り