ディジー・ガレスピー ナイト・イン・ハバナ 作品情報
でぃじーがれすぴーないといんはばな
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
「ディジー・ガレスピー ナイト・イン・ハバナ」の解説
40年ぶりに念願のキューバ訪問が叶ったトランペッター、ディジー・ガレスピーと彼のバンドの、その時の様子を捉えたジャズ・ドキュメンタリー映画。製作はニム・ポラネッカ、監督はジョン・ホランド、撮影はビル・メガロス、インタヴュー・脚本はアレン・ホニグバーグが担当。作品は、ビバップを創成した立役者のひとり、ジャズ・トランペッターのディジー・ガレスピーが、そのルーツとも言えるアフロ・キューバン・リズムの発生の地であるキューバの地を、「第5回ハバナ国際ジャズ・フェスティヴァル」にゲストとして招待されたことで、実に40年ぶりに訪問したその時の模様を収めたもので、ガレスピーへのインタヴューと演奏によって構成されている。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1990年7月30日 |
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配給 | アスミック提供/キネマ旬報社配給 |
制作国 | アメリカ(1988) |
上映時間 | 84分 |
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