TUBE チューブ 死の脱出 作品情報
ちゅーぶしのだっしゅつ
タランティーノが認めた気鋭監督によるSFアクション・スリラー
暗く狭いチューブの中で目覚めた女は、腕にブレスレットが取り付けられていることに気付く。そのブレスレットには、カウントダウンの表示が光っていた。訳もわからずチューブ内を移動すると、別のチューブに辿り着き、そのチューブはまた別の空間に繋がり、まるで迷路のようだった。天井が下がってきて押しつぶされそうになったり、大量の水や火炎が噴き出してきたりと、各キューブには様々なトラップが仕かけられている上に、タイムリミットが設けられており、考える暇もなく次々と恐怖が彼女を襲う。
「TUBE チューブ 死の脱出」の解説
クエンティン・タランティーノ監督やリュック・ベッソン監督の下で助監督を務めた新鋭マチュー・テュリ監督によるSFアクション・スリラー。「未体験ゾーンの映画たち2022」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト |
監督・脚本:マチュー・テュリ
出演:ガイア・ワイス ペーテル・フランツェーン ロマーヌ・リベール |
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配給 | アット エンタテインメント |
制作国 | フランス(2020) |
上映時間 | 91分 |
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