リコリス・ピザ 作品情報

りこりすぴざ

70年代のLAを舞台に高校生と大人の女性の恋を描く

リコリス・ピザのイメージ画像1
リコリス・ピザのイメージ画像2

1970年代、ハリウッド近郊のサンフェルナンド・バレー。子役として活躍している高校生のゲイリーは、高校の写真撮影のアシスタントとしてやってきたアラナに一目惚れする。10歳の年齢差に年上のアラナは相手にしないが、強引なゲイリーの誘いに根負けし食事に。それがきっかけで、アラナはゲイリーのテレビ出演の付き添いや、ゲイリーが始めたウォーターベッド販売の仕事を手伝うことに。しかし商売が上手く行き出した矢先に、ゲイリーは他の女の子に手を出し、アラナは傷つく。

「リコリス・ピザ」の解説

自身が生まれ育ったサンフェルナンド・バレーを舞台にし、『ブギーナイツ』『マグノリア』『パンチドランク・ラブ』といった名作を生み出してきたポール・トーマス・アンダーソン監督。今回は1973年のオイルショックの前後を舞台に、実在の人物をモデルにしながら、なかなか恋が成就しない年齢差カップルを描いた青春映画だ。彼の過去作品と比べても、最も素直なポジティブ作品かもしれない。アラナを演じるのは、三姉妹バンド、ハイムの三女であるアラナ・ハイム。ゲイリーを演じるのはアンダーソン作品の常連だった故フィリップ・シーモア・ホフマンの息子のクーパー・ホフマンで、2人とも本作が俳優デビューとなる。当時のLAでよく流れていたであろうFMチューンを主体としたサウンドトラックにも注目だ。第94回アカデミー賞では、作品賞、監督賞、脚本賞の主要3部門にノミネートされた。

リコリス・ピザのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2022年7月1日
キャスト 監督・脚本・撮影ポール・トーマス・アンダーソン
出演アラナ・ハイム クーパー・ホフマン ショーン・ペン トム・ウェイツ ブラッドリー・クーパー ベニー・サフディ
配給 ビターズ・エンド、パルコ
制作国 アメリカ(2021)
年齢制限 PG-12
上映時間 134分

(c)2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2022-07-03

アカデミー作品賞候補なので期待が大き過ぎたか。
主人公二人の恋愛が軸だが、余計なエピソードを削って簡潔に描いた方が良い。
バックで運転する彼女の真剣な表情が美しい。

最終更新日:2022-07-05 00:01:02

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