感謝離 ずっと一緒に 作品情報

かんしゃりずっといっしょに

愛妻への想いが溢れる感動作

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定年まで銀行員として勤め上げた笠井謙三と、いつも前向きに明るく夫を支えてきた妻の和子。転勤続きで長い間仮住まい生活だった二人は今、ようやく手にした“夫婦だけのおうち”で、仲良く暮らしている。そんなある日、妻の和子が脳梗塞で倒れ、入院。リハビリを続けるも、退院後も車いす生活が続くからと、そのまま老人ホームで暮らすことに。来る日も来る日も優しく寄り添う夫だったが、数年後、妻は他界。数か月後、妻の居なくなったおうちで、謙三はひとり、身の回りの整理を始める。妻との想い出がつまった品々を手に取るたびに、つらい気持ちがこみ上げる。そんな中、妻の言葉を思い出す。壊れたりやぶれたり古くなったものは、いつか出世させてあげなきゃ。「お世話になりました、ありがとう。ご栄転です!」そう言って明るく処分してくれていたことを。そうして謙三は、ひとつひとつに感謝の言葉を吹き込みながら、一歩ずつ前を向いていく。そして、二人の大切な曲「アニー・ローリー」が鳴る目覚まし時計を携えて、新しい一歩を踏み出す。

「感謝離 ずっと一緒に」の解説

朝日新聞「男のひといき」欄への投稿を機に話題を呼び、2020年3月に単行本化された「感謝離 ずっと一緒に」を実写映画化。長年連れ添った妻に先立たれ、遺品を前に立ち止まっていた夫が、その一つを一つを手に取り、妻との愛おしい日々を思い出し、その出会いや奇跡に感謝をしながら「さようなら、ありがとう。」と手放していくことで、愛する人との別れを乗り越え、一歩ずつ前を向いていく様を描く。夫・謙三を演じるのは歌手で俳優の尾藤イサオ。妻・和子役を中尾ミエが演じる。監督は『AKIBA』『nude』『咲-Saki-』の小沼雄一。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年11月6日
キャスト 監督小沼雄一
原作河崎啓一
出演尾藤イサオ 中尾ミエ
配給 イオンエンターテイメント
制作国 日本(2020)
備考 イオンシネマほか全国にて
公式サイト https://kanshari-movie.com/

(C)2020「感謝離 ずっと一緒に」製作委員会 (C)河崎啓一/双葉社

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最終更新日:2020-10-16 03:11:10

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