キーパー ある兵士の奇跡 作品情報

きーぱーあるへいしのきせき

元ドイツ軍捕虜が英国で名選手になった実話

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1945年、ドイツ軍兵士バート・トラウトマンはイギリスの捕虜収容所に収監される。そこで地元サッカーチームの監督の目に止まり、ゴールキーパーとして活躍。終戦を迎えても、トラウトマンはチームのために帰国しなかった。やがてトラウトマンと監督の娘マーガレットの間に愛情が芽生えていく。トラウトマンはマンチェスター・シティFCの入団テストに合格するが、かつての敵国人ということで世間の非難を浴びることになる。

「キーパー ある兵士の奇跡」の解説

捕虜収容所にいた元ドイツ人兵士がイギリスの名門サッカーチームへ。フィクションのような話だが、これは実話だ。1949年から1964年にかけてマンチェスター・シティで活躍し、1956年のFAカップの決勝戦では怪我を負ったにもかかわらずプレーを続行し、伝説になったドイツ人選手バート・トラウトマン。今ではサッカーチームに外国人選手がいることは当たり前だが、当時は珍しく、それも少し前までは敵国人だったということで、風当たりは相当強かった。本作はそんな中で、自分のプレーによって人々の信頼と熱狂を勝ち取った男の物語だ。彼が語りたがらない心の傷。日本もそうだったろうが、戦時には若者には選択の余地はない。そんな傷あとを癒し、人を個人として讃えるのがサッカーだ。スポーツには違いを乗り越える力があることを教えてくれる作品だ。

キーパー ある兵士の奇跡のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年10月23日
キャスト 監督マルクス・H・ローゼンミュラー
出演デヴィッド・クロス フレイア・メーバー ジョン・ヘンショウ デイヴ・ジョーンズ ハリー・メリング
配給 松竹
制作国 イギリス=ドイツ(2018)
上映時間 119分
公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/keeper/

(C)2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:4.33点★★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「くんちゃんよーい!」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-12-04

久しぶりに観て良かったと思える映画でした。
人間で有る故の罪深さと人生の残酷さとその苦しみを背負いながらも再生を信じて生き抜くキーパーとその家族と沢山の支えと絆とを感じさせてくれました。
私自身もまだまだ頑張れると言う気持ちになりました。

最終更新日:2021-02-19 00:01:09

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