不実な女と官能詩人 作品情報

ふじつなおんなとかんのうしじん

誠実で奔放な愛と官能の真実の物語

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19世紀、パリ。著名な詩人ジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女マリーは、新進気鋭の詩人ピエール・ルイスと恋に落ちる。しかし、2人の思いを知ってか知らずか、両親は金銭的理由から同じくマリーに思いを寄せていたピエールの親友で貴族出身の詩人アンリ・ド・レニエとの結婚を決めてしまう。打ちひしがれたピエールはアルジェリアに渡り、女性の痴態・官能美を写真に収めることに情熱を傾け退廃的な生活を送る。アンリの一方的な思いだけが結び付けたマリーの結婚生活もまた、味気なく乾ききったままだった。1年後、ピエールが帰国したとの噂を聞きつけ、マリーはたまらず彼の元に駆けつける。「あなたと結婚したかった」マリーが発した言葉、それが彼女とピエールの長い長い情交の始まりだった。セックス、文学、そして官能的な写真の数々。2人の奔放な関係は周囲の人々を巻き込み、思いも寄らない方向へと転がり始めてゆく。

「不実な女と官能詩人」の解説

高名な芸術家たちと交友を結び、影響を与えたと言われるフランス象徴主義の詩人ピエール・ルイス。生涯で2,500人以上の女性と関係を持ったと言われ「エロスの祭司」とも称された彼の死後、自身が撮影したと思われる大量のポルノ写真が見つかる。そしてそのモデルのうちの1人は、著名な詩人ジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女で、親友の妻だったマリーその人だった。フランス文学史にその名を刻む異端の詩人、その秘められた愛と官能の物語が明らかになる。主演は『英雄は嘘がお好き』などに出演するノエミ・メルラン。ピエール・ルイス役を『ポリーナ、私を踊る』のニールス・シュネデールが演じる。監督は新進気鋭の女性監督ルー・ジュネ。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年11月1日
キャスト 監督ルー・ジュネ
出演ノエミ・メルラン ニールス・シュネデール バンジャマン・ラヴェルネ スカリ・デルペラト
配給 クロックワークス
制作国 フランス(2019)
年齢制限 R-18
上映時間 105分
公式サイト http://klockworx-v.com/curiosa/

(C)CURIOSA FILM

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最終更新日:2020-09-30 17:01:13

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