i-新聞記者ドキュメント- 作品情報

あいしんぶんきしゃどきゅめんと

望月衣塑子記者を追った社会派ドキュメンタリー

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周囲からは異端視されながらも圧力にも屈せず、官邸記者会見で菅官房長官に対して鋭い質問を投げかける東京新聞社会部記者・望月衣塑子。基地移設問題に揺れる沖縄・辺野古の現場に飛び、準強姦事件の裁判の渦中にある伊藤詩織さんに取材し、森友・加計問題に肉薄する望月記者を、森達也監督が追い続ける。そんな彼女の姿から、民主主義を踏みにじるような官邸の横暴、それを平然と見過ごす報道メディアが浮き彫りにされていく。

「i-新聞記者ドキュメント-」の解説

オウム真理教についての『A』やその続編『A2』、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を取材した『FAKE』などで知られる森達也監督が新たにテーマに選んだのは、東京新聞社会部記者・望月衣塑子の姿を通して日本の報道の問題点、ジャーナリズムの地盤沈下、さらには日本が抱える同調圧力や忖度の実態だ。繰り返し流れる官邸記者会見で、冷遇されても咎められても敢然と立ち向かっていく望月記者の姿がなぜ目立ってしまうのか、じっくり考えてみたい。報道では決して映し出されない明確な社会意識を持った、渾身の社会派ドキュメンタリーだ。第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品され、同部門の作品賞を受賞した。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年11月15日
キャスト 監督森達也
出演望月衣塑子
配給 スターサンズ
制作国 日本(2019)
上映時間 113分
公式サイト https://i-shimbunkisha.jp/

(C)2019『i-新聞記者ドキュメント-』

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:4.75点★★★★☆、8件の投稿があります。

P.N.「あの集会を流せていて良い」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-12-10

私達は、今の現状を問われているんだと思いました。

何より、創生日本の集会の場面は必見です。自民議員による問題発言「戦後レジュームである国民主権、基本的人権、平和主義この3つを無くさなければ、本当の自主憲法にはならないんですよ」は国民が知っておかなくてはいけないです。なぜ憲法改正したいのかを語っている。

望月記者がしっかりと問題を追求し、新聞労連も動いているので、これからメディアが政権に飲み込まれる事なく報道出来る事を望みます。

内閣人事局と公認権を廃止したほうがいい。問題です。
この事も「桜」に絡めて映画にしてほしいです。

最終更新日:2019-12-15 00:01:01

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