人生をしまう時間 作品情報

じんせいをしまうじかん

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場

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埼玉県新座市の堀ノ内病院に勤める小堀鴎一郎医師は、東大病院在籍時には名外科医として知られた人物。そんな氏が医師生活最後の現場として取り組んでいるのが、在宅による終末期医療だ。医師、看護師、ケアマネージャーたちは、患者や家族たちと寄り添いながら、さまざまな難問に向き合う。そして、医療ができることは何かを自問する。カメラは80歳の小堀医師をはじめ、在宅医療に携わる人々に密着し、その現実を記録していく。

「人生をしまう時間」の解説

訪問診療医としてさまざまな患者の死を記録したノンフィクション「死を生きた人びと」の著者で、森?外の孫でもある小堀鴎一郎医師と、在宅医療チームに密着したドキュメンタリー。本作はNHK BS1で放送され、日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞するなど大きな反響を呼んだドキュメンタリー番組に、新たなシーンを加えて編集されたもの。みずからカメラを回した下村幸子監督は、親密な距離を確保しながらいくつもの決定的な瞬間を捉える。そして命の終焉に立ち会う人々の感情の動きを映し出す。病院死が当たり前の現代日本において、著者の患者はその7割が自宅での死を選択している事実に触れ、在宅診療・在宅看取りを真剣に考えたくなる。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年9月21日
キャスト 監督・撮影下村幸子
配給 東風
制作国 日本(2019)
上映時間 110分
公式サイト https://jinsei-toki.jp/

(C)NHK

予告編動画

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最終更新日:2020-02-26 00:01:02

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