CLIMAX クライマックス 作品情報

くらいまっくす

疑似トランスに酔いしれる狂乱の97分間

CLIMAX クライマックスのイメージ画像1

1996年のある夜、有名な振付家の呼びかけで選ばれた22人のダンサーたちが人里離れた建物に集まり、アメリカ公演のための最後のリハーサルをしている。彼らの集まる建物には電話がない。山奥のために携帯も通じない。そして、外では雪が降っている。公演前の最後の仕上げともいうべき激しいリハーサルを終え、打ち上げパーティを始めたダンサーたちは、爆音ミュージックに体を揺らしながら、大きなボールになみなみと注がれたサングリアを浴びるように飲んでいた。しかし、そのサングリアにはLSDが混入しており、ダンサーたちは、次第に我を忘れトランス状態へと堕ちていく。エクスタシーを感じる者、暴力的になる者、発狂する者…一部の者にとっては楽園だがほとんどの者にとっては地獄の世界と化していくダンスフロア。一体誰が何の目的でサングリアにドラッグを入れたのか?そして、理性をなくした人間たちの狂った饗宴はどんな結末を迎えるのか…。

「CLIMAX クライマックス」の解説

新作のたびにその実験的な試みと過激描写で世界中を挑発し続けてきた鬼才ギャスパー・ノエ。本作では、演技経験のないプロダンサーによる度胆をぬくパフォーマンスとダフト・パンクらが手がけたエレクトロミュージック、そして、全編を通して多用される長まわし撮影で、ドラッグにより次第に充満していく地獄絵図を鮮烈に映し出している。歓喜からの狂乱、観る者を疑似トランス状態に放り込むサイケデリックな97分間に酔いしれる衝撃作。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年11月1日
キャスト 監督・脚本ギャスパー・ノエ
出演ソフィア・ブテラ ロマン・ギレルミク スエリア・ヤクーブ キディ・スマイル
配給 キノフィルムズ
制作国 フランス=ベルギー(2018)
年齢制限 R-15
上映時間 97分
備考 ヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開
公式サイト http://climax-movie.jp/

(C)2018 RECTANGLE PRODUCTIONS-WILD BUNCH-LES CINEMAS DE LA ZONE-ESKWAD-KNM-ARTE FRANCE CINEMA-ARTEMIS PRODUCTIONS

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最終更新日:2019-09-12 00:01:05

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