デッド・ドント・ダイ 作品情報

でっどどんとだい

田舎町に現れたゾンビに立ち向かう警官コンビ

デッド・ドント・ダイのイメージ画像1
デッド・ドント・ダイのイメージ画像2

アメリカの田舎町、警察署長のクリフと巡査のロニーはいつものように住民のトラブル処理に追われていた。しかし平穏に見える世界にも静かに異変が起きていた。なかなか暗くならない夜、突然止まる時計や電子機器。そして町唯一のダイナーで、経営者と女性店員が内臓を食いちぎられた死体で発見された。ロニーは「ゾンビの仕業では」とクリフに答えるが、その予感は的中し、やがて墓から蘇ったゾンビたちが町に溢れ出す。

「デッド・ドント・ダイ」の解説

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『パターソン』など、スタイリッシュでありながらもどこかとぼけたコメディを作り、その独特の間の取り方ですぐに彼の作品だとわかるジム・ジャームッシュ監督。ファンも多い彼の新作は、なんとゾンビ映画だった。近年はさまざまなゾンビが映画に登場するが、本作に現れるのは墓から現れ、ゆっくり歩き、生者の肉を喰らうというオーソドックスなゾンビ。ただし生前の行動に固執するようで、「コーヒー!」「シャルドネ!」「WiFi !」と叫びながら徘徊して人間を襲う。その姿はユーモラスというか、死んでからもなお物質文明に毒されたままのようで哀れに見える。ストーリーは常連のビル・マーレイと『パターソン』で参加したアダム・ドライバーを中心に進むが、豪華俳優が脇役で出ているのも注目。世捨て人ボプ役のトム・ウェイツ、コーヒー・ゾンビ役のイギー・ポップのほか、仏像を前にひとり日本刀で素振りするティルダ・スウィントンからも目が離せない。

デッド・ドント・ダイのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年6月5日
キャスト 監督・脚本ジム・ジャームッシュ
出演ビル・マーレイ アダム・ドライバー ティルダ・スウィントン クロエ・セヴィニー スティーヴ・ブシェミ ダニー・グローバー
配給 ロングライド
制作国 スウェーデン=アメリカ(2019)
年齢制限 R-15
上映時間 112分
公式サイト https://longride.jp/the-dead-dont-die/

Abbot Genser / Focus Features (C)2019 Image Eleven Productions, Inc.

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-08-31

残念ながら自分の好みには合わず。
ホラー系のゾンビ映画の感じ。
だけどそれ程怖くもなく。
コメディーの要素も多目。
でも自分には合わず。

観賞中、起死回生のどんでん返しを期待!
でも、それっぽいのが意味不明の展開。

アメリカンジョークは多目な感じ。
それも自分のツボには嵌まらず。

何度も流れる同じカントリーソング。
結局、何を表現したかったのか?

不思議なのはホラー系の場面は映し方も音楽もそれっぽいんだけど全然怖くない。
これはある意味上手い手法なのか?
気になるところ。

最近観た韓国映画の列車内を舞台とした作品の様にゾンビが俊敏ではないので安心して観られた感じ( ´∀`)

最終更新日:2020-11-28 13:26:17

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