お坊主天狗 作品情報

おぼうずてんぐ

子母沢寛の原作を映画化

江戸の盛り場市村座で、難題をふっかけているごろつき共の中にわって入った男、「本所のお坊吉三」で通る番匠谷吉三郎である。三年前、父が本多越中守の刃にかかりあえない最後をとげて以来、旗本の家柄を捨てた吉三郎は無頼、夜鷹といった世のすね者達に屋敷を解放して悠々自適の生活を送っていた。無頼の足を洗って渡海屋の手代になる七之助を祝う仲間が、集っている処へ訪れた辰巳芸者小染から、吉三郎は意外な事を打明けられた。小染はもとは武家の娘で、御前試合に負けたのを恨み父を騙し討して逐電した大庭隼人を探している身だったのだ。御拝領の愛刀が唯一の手がかりである事から研師秋葉屋新三郎に話がもちこまれた。

「お坊主天狗」の解説

子母沢寛の原作を「鉄火若衆」の結束信二が脚色、同じく佐々木康が監督した仇討もの。撮影は「胡蝶かげろう剣」の鷲尾元也。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督佐々木康
出演片岡千恵蔵 大友柳太朗 久保菜穂子 北沢典子
制作国 日本(1962)

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最終更新日:2019-05-05 00:02:43

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