ロケットマン 作品情報

ろけっとまん

エルトン・ジョンの前半生をミュージカルに!

ロケットマンのイメージ画像1
ロケットマンのイメージ画像2

厳格な父親と子に無関心な母親。両親の愛を得る事なく育った少年レジナルド・ドワイトだが、音楽の才能には恵まれていた。王立音楽院からロックミュージシャンへ。“エルトン・ジョン”の名前を名乗るようになった彼は、若き作詞家バーニー・トーピンと運命的な出会いをし、やがて名曲「ユア・ソング」が生まれる。アメリカでの成功後、エルトンはスターに登りつめるが、心は満たされないままだった。やがて彼は薬物やアルコールに溺れていく。

「ロケットマン」の解説

全世界で3億枚という驚異的なセールスを持つ、エルトン・ジョン。本作はその彼の半生を描いたミュージック・エンタテインメント。エルトンの曲は知っている人は多くても、その人となりを知る人は少ないかもしれない。エルトンの代表曲を通し、曲そのものにエルトンの人生を語らせている。愛に飢え、セクシャリティに悩み、薬物やアルコールに依存していくエルトンが、本当の自分を見つけるまでの話。本作で一番感動的なのは、名曲「ユア・ソング」が誕生するシーン。歌詞とストーリーが見事にマッチし、エルトンと盟友バーニーの優しい関係に心奪われる名場面となっている。エルトンには「キングスマン」シリーズのタロン・エドガートン、相棒のバーニーには『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル。劇中のエルトンの歌唱はすべてタロン自身によるもので、これも素晴らしい。

ロケットマンのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年8月23日
キャスト 監督デクスター・フレッチャー
出演タロン・エガ-トン ジェイミー・ベル ブライス・ダラス・ハワード リチャード・マッデン
配給 東和ピクチャーズ
制作国 イギリス=アメリカ(2019)
年齢制限 PG-12
上映時間 121分
公式サイト https://rocketman.jp/

(C)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

「エルトン・ジョン」の曲を聴く

ロケットマン

ザ・ベスト~僕の歌は君の歌

※2019年8月20日時点の情報です。

予告編動画

※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。
※動作確認ブラウザ:Internet Explorer 9.0以降/Google Chrome/Mozilla Firefox/Safari 5.0以降/Opera

ユーザーレビュー

総合評価:4.36点★★★★☆、11件の投稿があります。

P.N.「ぐみ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-14

40年以上前から彼の音楽と付き合って来た私。映画好きな姪に勧められ劇場へ。"人生の壁"を今になって大スクリーン越しに聴けるなんて!感激。私は二枚目のアルバム''エルトンジョン''が好きだった。初期の彼はとても繊細で美しく英国の気候の様な陰鬱な歌を歌っていた。昔からあのシャイな彼が、不思議な虚像に変化していく様は痛々しかったのだが、個人的には映画の中で歌に秘められた想いも解き明かされ理解出来た。
映画は、エルトンジョンというパズルを知り尽くして作られている。小さなパーツであるヤマハへのリスペクトとか衣装や小物、様々な対比も巧みでファンとしては嬉しい。バーニーとの出会いと意気投合していく様子が楽しく、才能こそあれどごく普通の若者らしくて胸キュン。若き日の二人の姿が一番心に残った。

最終更新日:2019-11-21 00:30:09

広告を非表示にするには