海獣の子供 作品情報

かいじゅうのこども

五十嵐大介の漫画を、STUDIO4℃が映像化

海獣の子供のイメージ画像1
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ハンドボール部に所属する中学生・琉花は、トラブルで夏休み早々部活禁止になってしまう。やさぐれた彼女は、シューズを買うためのお金で東京へ行き、そこで海の生物と交感する力をもつ不思議な少年、海と出会う。翌日、父親の勤務する水族館で、海と再び会った琉花は、父親に海の面倒を見ることを命じられた。いなくなった海を探しに浜辺に出た琉花は、海の双子の兄、空とも出会う。海と比べ軽い性格の空に、琉花は反発しながらも交流を深めていく。同時期、海には隕石が落ち、世界では“白斑”を持つ魚が光となって消える現象が多発していた。

「海獣の子供」の解説

自然世界への畏敬を独自の漫画表現で読者を魅了し続ける漫画家・五十嵐大介の「海獣の子供」を、映画『鉄コン筋クリート』のSTUDIO4℃が映像化。主人公・琉花を演じるのは、映画・ドラマ・CMにて幅広く活躍する女優・芦田愛菜。琉花と共に物語の鍵を握る二人の少年「海」と「空」には若き新星たちがキャスティング。映画『リメンバー・ミー』で主人公ミゲル役の日本語吹替版声優に大抜擢をされた石橋陽彩が弟の「海」を、また兄の「空」には、昨年『泣き虫しょったんの奇跡』にて映画初出演ながら確かな存在感を残した窪塚愛流が演じる。監督は『ドラえもん のび太の恐竜2006』『宇宙兄弟#0』の渡辺歩。(作品資料より)

海獣の子供のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年6月7日
キャスト 監督渡辺歩
原作五十嵐大介
音楽久石譲
声の出演芦田愛菜 石橋陽彩 窪塚愛流 稲垣吾郎 蒼井優 渡辺徹 富司純子
配給 東宝映像事業部
制作国 日本(2019)
上映時間 111分
公式サイト https://www.kaijunokodomo.com/

(C)2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、4件の投稿があります。

P.N.「好きなタッチ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-26

この作品風が好きか嫌いかで、別れるのかなぁと思う。個人的に、好きなタッチの画風。絵力があり、エネルギッシュ。アニメーションでできる様々な工夫がこらされていて、懐かしさと斬新さがミックスされていて、昔、観た角川映画的な懐かしさも。空と海の反応による生命の誕生を人間の身近なストーリーに置き換えて。この説には、多少疑問もあるが、人体は宇宙と関連しあっているとも言う。例えば、指は惑星と繋がっていたり等…。予想よりも、かなり、科学的に構成された大人なアニメーションでした。子供向けのようで、子供に媚びない大人も鑑賞に耐えうる作品。

最終更新日:2019-11-15 00:11:04

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