イット・カムズ・アット・ナイト

発売日 | 2019年3月22日 |
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価格 | 3,800円+税 |
発売元 | ギャガ |
販売元 | ギャガ |
型番 | GADS-1966 |
【特典】
メイキング
予告編集
キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
プロダクションノート(静止画)
(C)2017 A24 Distribution, LLC
いっとかむずあっとないと
夜になるとやってくる正体不明の「それ」から逃れるため、森の中でひっそりと暮らすポール一家。そこにウィルと名乗る男とその家族が助けを求めてやって来る。ポールは「入口の赤いドアは、夜間は常にロックする」というルールに従う事を条件に、ウィルたちを受け入れる。共同生活はうまく回っていったかに思えたが、ある夜、ロックされているはずのドアが開け放たれている事が発覚する。二つの家族に猜疑心が芽生え…。
『ゼロ・ダーク・サーティ』や『ラビング 愛という名前のふたり』などの演技派俳優で、『ザ・ギフト』では長編映画の初メガホンをとるなど、その多才ぶりが注目されているジョエル・エドガートンが出演の他、製作総指揮も務めた心理スリラー。数々のインディペンデント映画賞で受賞歴を持つ新鋭トレイ・エドワード・シュルツ監督は、エドガートンが惚れ込んだ才能なのだとか。姿の見えないものへの恐怖、人間同士の相互不信と狂気、やがて露わになっていく人間の本性。それがこの上なく恐ろしい。『レディ・バード』や『ムーンライト』といった良作を世に送り出してきた話題のインディペンデント系映画会社「A24」の名前は記憶しておきたいところ。
公開日 | 2018年11月23日 |
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キャスト |
監督・脚本:トレイ・エドワード・シュルツ
出演:クリストファー・アボット カルメン・イジョゴ ケルビン・ハリソン・ジュニア ライリー・キーオ ジョエル・エドガートン |
配給 | ギャガ・プラス |
制作国 | アメリカ(2017) |
上映時間 | 92分 |
(C)2017 A24 Distribution, LLC
発売日 | 2019年3月22日 |
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価格 | 3,800円+税 |
発売元 | ギャガ |
販売元 | ギャガ |
型番 | GADS-1966 |
【特典】
メイキング
予告編集
キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
プロダクションノート(静止画)
(C)2017 A24 Distribution, LLC
総合評価:4点★★★★☆、3件の投稿があります。
映画〈ランナウエイズ〉のライリー・キーオに惹かれて視た,コロナ禍の現代な視座で得体の知れぬ恐怖が募るが何処と無くスピリチュアルな泰の名篇〈ブンミおじさんの森〉や富士山樹海風な雰囲気も感じられ