かぞくわり 作品情報

かぞくわり

奈良を舞台に家族のあり方を描く

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太陽が三輪山からのぼり二上山に沈むこの奈良の地には、1300年以上の歴史を誇る寺がある。そしてそこに祀られる曼荼羅を一夜にして織り上げたという伝説の姫がいた。姫の生まれ変わりの香奈は、その土地の平凡な家庭で育つが、親に画家になる夢を拒絶されてから定職にもつかず、38歳になっても親と同居の実家暮らしだった。一見平凡な家族生活に結婚して家を出た妹の暁美が姪の樹月と出戻りしてきた。暁美が、香奈のニートな人生を否定し、家族のあり方に意見したことから家族生活に混乱をもたらす。そして香奈の前に現れた謎の青年が香奈を再び画家の世界へと導いたことから街全体を巻き込む大騒動へと発展していく。すると香奈の中に眠っていた姫の魂が目覚め始める。

「かぞくわり」の解説

奈良県で映画を作り続けている地域に根差した映画監督・塩崎祥平が、民俗学者で国文学者の折口信夫の小説「死者の書」をヒントに日本の家族のあり方を描いたドラマ作品。主演は元宝塚歌劇団宙組トップ娘役の陽月華。本作が映画初主演となる。また、小日向文世と竹下景子が夫婦役で出演。1300年以上の歴史を誇る国宝の當麻寺や日本最古の神社で知られる大神神社など、特別な許可と協力を得て、映画史上初の撮影で映画史に残る映像を残している。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年1月19日
キャスト 監督・脚本塩崎祥平
出演陽月華 小日向文世 竹下景子 佃井皆美 木下彩音 石井由多加
制作国 日本(2018)

(C)2018「かぞくわり」LLP

ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、4件の投稿があります。

P.N.「にゃんこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-11-30

不思議な映画でした。
でもいつの時代も人間は1人ではなく、家族や愛する人、信じる人に守られていることを改めて教えてくれた映画だと思いました。
また観ると、もっと深く理解できる映画だと思いました。
どこかの映画館でいつかまた観たいです。

最終更新日:2019-12-06 00:01:08

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