稲妻('67) 作品情報

いなずま

林芙美子原作を大庭秀雄が監督した文芸もの

東京の下町の雑貨屋の三女清子は複雑な家庭環境の中にいた。長女の逢子、次女の光子、兄の嘉助は、それぞれ、父が違っていたのだ。逢子は夫を無能呼ばわりするほど気が強い女だったし、光子は急死した夫呂平の不貞にただおろおろするだけの女で、また兄の嘉助は、人が良いだけがとりえの男である。清子は内向的な光子とは気があったが、母のせいや逢子夫婦、嘉助たちが呂平の保険金を狙っているのを見て嫌な気がした。

「稲妻('67)」の解説

林芙美子の同名小説を、「宴」の堀江英雄が脚色、「春日和」の大庭秀雄が監督した文芸もの。撮影は「激流(1967)」の長岡博之。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督大庭秀雄
出演倍賞千恵子 浜木綿子 稲垣美穂子 柳沢真一
制作国 日本(1967)

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最終更新日:2017-12-20 00:02:36

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