裸女と拳銃 作品情報

はだかおんなとけんじゅう

鷲尾三郎の小説を映画化

銀座で救いを求められた女にアパートへ誘われたキャメラマン槙健策は、そこで五十男の屍体にぶつかった。逃げようとした時、すでに女は部屋の鍵をかけて立去っていた。警察に連行された槙は昨夜の女とそっくりの女に会った。殺された男石垣の秘書高垣静といった。槙は記者の須川と共に事件の究明を始めた。彼は静に接近し、あの夜の女の脇の下にあった痣の有無を調べようとした。それには失敗したが、二人は互いにひかれ合った。ある日、謎の女から救いを求める電話がきた。約束の場所へ着いた槙は拳銃を持った男達に取り囲まれたが、パトロールカーの到着に危く難を逃れた。須川はその時静の部屋のシャワーの音をたしかめた。

「裸女と拳銃」の解説

内外タイムス連載の鷲尾三郎の小説『地獄の神々』を、「肉体の悪夢」の原作脚色者、陶山鉄が潤色し、「池田大助捕物帖 血染の白矢」の田辺朝巳が脚色した娯楽活劇篇。「8時間の恐怖」の鈴木清太郎が監督し、「狂った関係」の松橋梅夫が撮影した。主演は、「肉体の悪夢」の水島道太郎、「童貞先生行状記」の菅井一郎、それに白木マリ。ほかに南寿美子、芦田伸介など。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督鈴木清順
出演水島道太郎 白木マリ 菅井一郎 庄司永建
制作国 日本(1957)

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最終更新日:2017-09-15 00:01:54

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