聖女と拳銃 作品情報

せいじょとけんじゅう

『人殺しのバラッド』の映画化

港の傍らの遊園地、空中観覧車の鉄骨の下で薄闇のせまる頃、拳銃のうち合いがあった。港の無頼漢・久松組組長一味と対峙したのは村田組組長村田恭輔とその乾分達だった。街角に小さな花屋があった。十七歳になる和子は両親を失い叔父秋本真吉を手伝って花と共にくらす清純な少女だった。花屋の開店二周年記念の日、和子は十七人目の客を“マスコットのお客様”としてサービスすることを考えついた。そしてその十七人目の客とは……撃ち合いで傷つきパトカーの眼を逃れてとびこんで来た村田だった。和子の胸には村田の姿が強く焼付けられた。

「聖女と拳銃」の解説

助監督水沼一郎のオリジナル『人殺しのバラッド』の映画化。「ある落日」の光畑碩郎が脚色、「わかれ」の野崎正郎が監督した。撮影担当は鶴見正二。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督野崎正郎
出演大木実 鰐淵晴子 田代百合子 明石潮 三井弘次
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2017-02-19 00:02:19

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