家族の日 作品情報

かぞくのひ

絆を失いかけた家族のひと夏の物語

東京・新宿のマンションに住む君原家は、信介と妻・喜美子、娘、息子2人の5人家族。一見ごく普通の家族だが、主の信介には大きな悩みがあった。長男の好太郎は<いじめ>の被害者、長女の絵里は逆に<いじめ>の加害者だったのだ。考え抜いた末、信介は思い切って山村過疎地への引っ越しを決める。引っ越し先は岡山県の高梁市。携帯の電波が入らないことで不満が募る長女、虫が怖くて仕方がない長男。そして父親の信介までもが、考えていた田舎暮らしと実際の生活とのギャップに戸惑うことに。インターネットさえ繋がっていれば仕事は出来る、とタカをくくっていたものの、やはり月のうち何度かは東京へ行かなくてはならないからだ。引っ越してほどなく、君原家は「ターザン」の話を聞かされる。目撃した人が少ないことから噂が噂を呼び、畑の野菜を盗んだり、鶏の生肉を喰らっている怖い悪党だと言われていた。黒雲山には近づかないように注意される君原家だったが、なぜか次男の真琴は興味を持ち、こっそり黒雲山に入りターザンと遭遇する。そしてその真琴を追って山に入った絵里や好太郎たちもまた、ターザンと遭遇することになり…。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年6月18日
キャスト 監督大森青児
出演伊原剛志 田中美里 平田満 川中美幸 大竹まこと 川上麻衣子 岸部一徳
配給 花三
制作国 日本(2016)
上映時間 104分
公式サイト http://kazokunohi.jp/

ユーザーレビュー

総合評価:3.33点★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「ともくり」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2016-11-22

家族の日と聞いてどのような内容なのか、家族の話だろうと思い見たのですが、、。そこに奇妙な浮浪者との出会いを描いています。助け合って生きていくことのほうが自然であるというテーマを感じました。本当の主役は、岸部一徳さんです。

最終更新日:2017-12-02 00:01:18

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