ノック・ノック 作品情報

のっくのっく

一晩の快楽は、理不尽な破壊と暴力の始まり

ノック・ノックのイメージ画像1

建築家エヴァン・ウェバーは、自ら設計した家で美しい妻と子供たちに囲まれて夢のような生活を送っていた。ある週末、妻たちはビーチに出かけひとり留守番をする事となる。その夜、ノックの音に玄関のドアを開けると、びしょ濡れの二人の若い女性が立っていた。道に迷ったという彼女たちを親切心から家の中へ招き入れたエヴァンは誘惑に負け、彼女たちと一夜をともにしてしまう。それを機に、彼の人生は悪夢に変わっていく…。

「ノック・ノック」の解説

イーライ・ロス監督といえば、『ホステル』シリーズや、“食人族”をモチーフに描いた『グリーン・インフェルノ』で知られるホラー映画界の第一人者。そんな彼が、「最も安全だと思っていた場所=自宅に危険が迫ったとき、果たして人間はどう行動するのかという事に魅了され始めた」と語るように、家の中に迫り来る恐怖を描いた。プロデューサーも兼ねたキアヌ・リーブスが、理想的な家庭を築いたにもかかわらず、一晩の快楽への誘惑から破滅へと突き落とされる男を演じる。2016年1月の「サンダンス映画祭」での評価は上々だったとか。絶望の淵に追い込む美女を演じるのは、ロス監督の妻でもあるロレンツァ・イッツォと、キューバ出身女優のアナ・デ・アルマス。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年6月11日
キャスト 監督イーライ・ロス
出演キアヌ・リーブス ロレンツァ・イッツォ アナ・デ・アルマス
配給 東京テアトル
制作国 アメリカ(2015)
年齢制限 R-15
上映時間 99分

(C)2014 Camp Grey Productions LLC

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:4.67点★★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-07

そして本篇のファム・ファタールの1人アナ・デ・アルマス嬢が出演したスペイン版の謂わば映画「Saturday night fever」が「灼熱の肌」(2008)で有り,ジョージ・ルーカス監督の名篇「アメリカン・グラフテイ」見たいな青春の一抹の喪失感も活写して居て見事だった…。

最終更新日:2020-01-25 13:23:13

広告を非表示にするには