もしも建物が話せたら 作品情報

もしもたてものがはなせたら

世界の名監督6人が描く、6つのストーリー

もしも建物が話せたらのイメージ画像1

「もしも建物が話せたら、何を語るだろう?」というテーマで、名だたる監督たちがヴィム・ヴェンダースの元に集結。それぞれの監督が異なった都市から各自思い入れのある建物を描く。ロバート・レッドフォードが選んだのは自身が11歳の時にかかったポリオの予防接種を開発したソーク研究所。ヴェンダースはもちろん地元からベルリン・フィルハーモニーを、図書館には人々の想いが詰まっていると考えるミハエル・グラウガーはロシア国立図書館を、マイケル・マドセンは再犯率が日本の半分以下でヨーロッパで最も低いノルウェーのハルデン刑務所を、マルグレット・オリンは同じくノルウェーの建物の屋根まで歩いて登る事が出来るオスロ・オペラハウスを、カリム・アイノズは個人的に関係性のある建物を選ぼうと17歳の時に移り住んだパリからポンピドゥ・センターを選択。ロシア図書館編はドキュメンタリーに魂を捧げたミハエル・グラウガー監督の遺作となった。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年2月20日
キャスト 監督ヴィム・ヴェンダース ミハエル・グラウガー マイケル・マドセン ロバート・レッドフォード マルグレート・オリン カリム・アイノズ
配給 アップリンク
制作国 ドイツ=デンマーク=ノルウェー(2014)
上映時間 165分

(C)Wim Wenders

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-11-26

更に建築家が主人公のカナダの劇映画が〈昼下がりの背徳〉だった…。暫し挿入される風景が染み入る様に美しくラストに登場する教会の簡素でmodernな木造建築のドキュメントも佳い。内容的にはウデイ・アレン監督の家族劇の名篇〈インテリア〉風な心理劇タッチも感じられた

最終更新日:2019-12-01 16:00:07

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