二十四の瞳('87) 作品情報

にじゅうよんのひとみ

一人の女教師と十二人の教え子たちの交流

昭和三年、瀬戸内海に浮かぶ小豆島。この岬の分教場に大石久子という若い女性教師が赴任した。洋服を着て自転車で通勤する彼女は、村の人々から好奇と非難の目で迎えられる。分教場では今日から小学生になる十二人の子供たちが久子を待っていた。ソンキと呼ばれる磯吉、キッチンこと吉次、竹一、正、ニクタこと仁太、マスノ、ミサ子、松江、小ツル、早苗、富士子、コトエと性格は様様だったが可愛い子供たちだった。九月になり、子供たちと浜辺で歌を歌っていた久子は、彼らがいたずらで掘った落とし穴にはまり足をくじいてしまう。怪我は思いのほか重く、暫く学校を休むことになった彼女のもとに、ある日子供たちが見舞いに現われた。

「二十四の瞳('87)」の解説

瀬戸内海の小豆島を舞台に、一人の女教師と十二人の教え子たちの交流を描いた名作の映画化。原作は壷井栄の同名小説、脚本は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下惠介、監督は「ときめき海岸物語」の朝間義隆、撮影も同作の花田三史がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督朝間義隆
出演田中裕子 武田鉄矢 紺野美沙子 川野太郎 佐々木すみ江
制作国 日本(1987)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-08

この映画を観たのは紺野美沙子さんが出演されていたからだ。以前、私の詩集を紺野さんに送ったら、彼女から直接、お礼のハガキを頂いたことがある。とても素敵な方で大好きだった。この映画は何度も観たが、やはりとても優しい気持ちになれた。素晴らしい作品だ。

最終更新日:2020-06-13 16:00:08

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