犬に名前をつける日 作品情報

いぬになまえをつけるひ

犬の幸せはどんな人と出会うかで決まる。

愛犬・ゴールデンレトリーバーのナツを重い病気で亡くし、傷心のテレビディレクターの久野かなみは、何をしようにも気力が湧かない。そんなとき、大先輩の映画監督・渋谷昶子に「悲しむ暇があるなら、犬の映画を撮れ」と励まされ、犬の命をテーマにした映画を撮り始める。飼い主のいない犬と猫は、「動物愛護センター」で一定期間保護され、飼い主や引き取り手が見つからなければ殺処分されてしまう。かなみは、センターで殺処分される犬猫や、2011年の東日本大震災後、福島の原発20キロ圏内に取り残された犬猫の姿を目の当たりにして大きなショックを受ける。しかし、取材するうち、過酷な状況から一頭でも多くの命を救おうとする人たちと出会う。

「犬に名前をつける日」の解説

2010年秋、愛犬のゴールデンレトリーバーを重い病気で亡くした監督・山田あかねが、先輩の映画監督に促され「犬の命」をテーマにした映画を撮ろうと思ったことがこの映画のスタートだという。動物愛護センターから犬や猫を救い出している人たちや、東北の震災で置き去りにされた動物を保護している人たちの活動を追いかけ始めた彼女は、4年にわたり、取材を続け、撮りためた映像は200時間を超えた。それらの映像から、福島の原発20キロ圏内で救い出された1頭の犬“むっちゃん”に焦点をあてたドキュメンタリー「むっちゃんの幸せ」が生まれ、テレビで放送されると大反響となった。その映像に女優・小林聡美が主人公を演じたドラマパートを加え、犬と猫の命の現場でゆれる取材者の気持ちをよりリアルに描き出している。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年10月31日
キャスト 監督・脚本山田あかね
出演小林聡美 上川隆也 渋谷昶子
配給 スールキートス
制作国 日本(2015)
上映時間 107分

(C)スモールホープベイプロダクション

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最終更新日:2017-02-06 00:02:09

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