FOUJITA 作品情報

ふじた

フランスに渡った画家・藤田嗣治の半生

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フランスで有名な日本人画家・藤田嗣治。オカッパ頭にロイドメガネという特異な風貌、派手なパフォーマンスで知られている。1920年代、パリ。藤田が発表した裸婦像は、日本画の技法を取り入れた独自の表現法で、パリの画壇を驚かせる。それは「乳白色の肌」と称され、絶賛を浴びた。ピカソやモディリアーニら時代を彩る画家や美しいモデルたちと華やかな日々を過ごす。ドイツ軍がパリに迫った1940年、フジタは日本に戻る事に。

「FOUJITA」の解説

『泥の河』『死の棘』など、海外での評価が高い小栗康平監督10年ぶりの新作。戦前にフランスに渡り、パリではモディリアーニやピカソ、ルソーらとも交流を深めるなど、「エコール・ド・パリ」の代表的作家として知られた画家・藤田嗣治の半生を描く。戦火が激しくなる1940年に帰国するまでのフランスでの日々と、帰国後、“戦争協力画”を描きながら日本美術界の重鎮に上りつめていくさまを対照的に描き、伝記映画の枠にとどまらない、オリジナリティあふれる作品に仕上がった。主人公の藤田を演じるのはオダギリジョー。フランス語を流暢に話すため猛特訓をしたという。『アメリ』などの名プロデューサー、クローディー・オサールが名を連ねている事にも注目。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年11月14日
キャスト 監督・脚本小栗康平
出演オダギリジョー 中谷美紀 アナ・ジラルド アンジェル・ユモー マリー・クレメール 加瀬亮 りりィ 岸部一徳
配給 KADOKAWA
制作国 日本=フランス(2015)
年齢制限 PG-12
上映時間 126分

(C)2015「FOUJITA」製作委員会/ユーロワイド

ユーザーレビュー

総合評価:4.75点★★★★☆、8件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-06

東京都美術館で開催中の藤田嗣治展に見付かった映画作品が上映されていた…。愛嬌あるお多福顔な子どもらが紙芝居に興じたり、チャンバラなやんちゃ振りを発揮する遊ぶ日常茶飯な一齣!藤田はピカソの様にスタイルが著しく変貌する画工だが同時にジャン・コクトー見たいな一芸として監督業も又、軽妙洒脱にこなしていた見たいだ。藤田自身が自画像を描いた様に,もしも本編を撮ったなら一体どんなだったんだろうか?


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最終更新日:2018-10-11 16:00:06

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