リトル・フォレスト 冬・春 作品情報

りとるふぉれすとふゆはる

厳しい冬の後には、生命が芽吹く春が来る…

リトル・フォレスト 冬・春のイメージ画像1

東北地方のとある村の中の小さな集落、小森。いち子はそこで農業をしながら一人暮らしをしている。秋、彼女の元に、かつていち子を置いて家を出た母から手紙が届いた。いち子はその手紙を何度も読み返しながら、毎日料理して生活していく。クリスマスには母の作ってくれたケーキをアレンジし、甘酒とかぼちゃの3色ケーキを作り、友人のキッコ、ユウ太らと食べるのだった。そして、寒さが和らぎ、生命が芽吹く春がやって来る…。

「リトル・フォレスト 冬・春」の解説

東北地方のとある集落の一年間を通して、橋本愛演じる一人の女性の成長を描く映画「リトル・フォレスト」シリーズ。夏・秋編は主人公のいち子がただ自然の中で食べ物を作り、食べるだけだったが、本作では彼女の本音や母に対する思いが明らかになる。苦労をしながら自給自足で野菜や山菜を収穫する生活が、彼女の現代社会からの“逃避”である事も明かされるのだ。運命を受入れて自然の中で生きる覚悟を決めている幼なじみのユウ太、キッコたちや、その土地でひたすらに生きてきた老人たちの顔や言葉も素晴らしい。この作品を観れば、自然の中での生活に対するミーハーな憧れなどは吹き飛んでしまうだろう。夏・秋編に続き、森淳一が監督している。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年2月14日
キャスト 監督・脚本森淳一
原作五十嵐大介
音楽宮内優里
フードディレクションeatrip
出演橋本愛 三浦貴大 松岡茉優 温水洋一 桐島かれん 岩手太郎
配給 松竹メディア事業部
制作国 日本(2015)
上映時間 120分

(C)2013リトル・フォレスト製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-11-29

徹子の部屋の桐島かれんの回でお洒落トークの彼女を視て居てごはん映画祭でSCREEN上映会で連続して観た食生活essayシネマの本篇の事を想い浮かべた。銀座のポーラーミュージアムannexでも桐島家の香水グラスcollection等の展覧会の記憶も。最近TV視聴したバス・ドライバー詩人の映画〈パターソン〉にも黒白パターンの洒脱なデザイナーの女性が登場してるが,ブラウン管のfashionセンスに共通するものを感じ

最終更新日:2020-08-09 13:25:03

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