人間狩り('62) 作品情報

にんげんがり

新藤兼人が脚本・監督を担当した作品

小田切は総監賞を五回も貰った敏腕刑事だが、非情ということで署内での評判はよくない。警察学校で同期だった桂木だけが唯一の友である。ある日、一度も尻尾をつかまれたことのない顔役田口が、十五年前の強盗事件の口を割った。「だが、もう時効になってる。それにコロシをやった房井は今どこにいるか知らねえよ」と、田口はうそぶいた。小田切が古い記録を調べると、それは田口の思いちがいで、その事件は時効までにまだ三十七時間残っていた。房井を捕えれば今度こそ田口をブチ込むことができる。小田切は品川にいた房井を求めて、当てのない調べを始めた。十時間も歩きまわったころ、房井が昭和二十年に千葉県の青砥に疎開していたことを聞き込んだ。調査のすえ、房井の行方を知っているという老婆を追って、小田切は熱海へ飛んだ。

「人間狩り('62)」の解説

「メキシコ無宿」の星川清司が原作・脚色し、「ずらり俺たちゃ用心棒」の松尾昭典が監督した刑事もの。撮影は「黒い傷あとのブルース(1961 野村孝)」の岩佐一泉。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督松尾昭典
出演長門裕之 渡辺美佐子 梅野泰靖
制作国 日本(1962)

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最終更新日:2016-02-12 16:18:52

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