告白的女優論 作品情報

こくはくてきじょゆうろん

女優とは何か?

映画「告白的女優論」に出演する三女優、海堂あき、一森笙子、伊作万紀子は二日後の土曜日にクランク・インをひかえていた。海堂あきは、まだ前作の最後の撮影のため伊豆でロケーションをしていた。その作品を監督する能勢と海堂あきの間にはスキャンダルの噂があった。その日の撮影を終え、ホテルに帰ったあきを待っていたのは能勢の夫人桐子だった。口にこそださないが、せめるような桐子。しかし、あきと能勢の間には噂されるような事実は何もなかったのだ。その夜、付人の京子と自宅に帰ったあきは、深夜、男が京子の部屋に忍び込むのを目撃した。

「告白的女優論」の解説

女優とは何か? この作品は、映画「告白的女優論」に出演することになった三人の女優の、撮影二日前の生活を追いながら、三つの物語が同時進行するスタイルをとっている。この告白的テーマに浅丘ルリ子、岡田茉莉子、有馬稲子の三女優がみずからの女優キャリアとイメージを賭け、人間に隠された様々な欲望・葛藤を表現しながら「女優」というテーマに挑戦する。スタッフは「煉獄エロイカ」と同様、脚本吉田喜重と山田正弘。監督は吉田喜重。撮影は長谷川元吉がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督吉田喜重
出演浅丘ルリ子 赤座美代子 木村功
制作国 日本(1971)

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最終更新日:2016-02-12 16:17:35

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