二人でお茶を 作品情報

ふたりでおちゃを

「ノウ・ノウ・ナネット」の3度目の映画化

1929年、米国がひどい経済恐慌に襲われた頃、百万長者のマクス氏も蒼くなっていたが、彼の財産を相続する姪のナンは、相変わらず楽しく歌と踊りを勉強していた。ナンの婚約者ラリーは、彼女の財産がお目当てで彼の率いるショウ一座が財政難に苦しみ、なんとかナンに金をださせようとするが、彼女の秘書ポーリンがしっかり者なので、ラリーも手を焼いた。ナンはラリー一座の歌手ジミーやダンサーのトミーと仲がよく、ことにジミーには恋心を抱いていた。ジミーがナンの才能を認めて舞台に立つことを勧めたとき、ラリーも彼女をスターにするから金を出してくれと頼み、ナンはそれならばとマクスに交渉した。だがマクスは一文なし、それを知らぬナンは、自分から48時間何事も“ノー”と返事をするという賭を約束して、強引に伯父を承諾させた。

「二人でお茶を」の解説

フランク・マンデル、オットー・ハーバッハ、ヴィンセント・ユーマンス、エミル・ナイトレイの合作による舞台劇「ノウ・ノウ・ナネット」の3度目の映画化で、1950年製作のテクニカラー・ミュージカル。「虹の女王」と同じくウィリアム・ジャコブスが製作し、デヴィッド・バトラーが監督した。脚色は「恋のブラジル」のハリー・クローク、撮影はウィルフリッド・M・クライン、音楽監督は「破局」のレイ・ハインドーフの担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督デイヴィッド・バトラー
出演ドリス・デイ ゴードン・マックレー ジーン・ネルスン
制作国 アメリカ(1950)

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ユーザーレビュー

1件の投稿があります。

最終更新日:2021-06-10 10:56:38

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