脳男 作品情報

のうおとこ

感情がないダークヒーローを生田斗真が好演

脳男のイメージ画像1

精神科医の鷲谷真梨子が乗り遅れたバスが突然爆発した。都内近郊で起きていた連続爆破事件のひとつで、犯行には人間爆弾が使われていた。刑事・茶屋は遺留品から犯人のアジトを見つけ出すが、踏み込むと同時にアジトは爆発し犯人は逃走。代わりに傷を負って現場にいた男を逮捕する。男は“鈴木一郎”と名乗るが、肝心な事は何も話さない。一郎の精神鑑定を担当した真梨子は、「彼には生まれつき感情がないのではないか」と疑い…。

「脳男」の解説

原作は2000年に刊行され、江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の小説を『八月の蝉』の成島出監督が脚本化し、『犯人に告ぐ』の瀧本智行が監督したアクション・ミステリー。原作の発表から10年以上たったためか、犯人のキャラクターが変更され、その世界観や“脳男”と悪役の緑川の対決の図式に、『ダークナイト』の影響が感じられる。ただし、このヒーローには正義を果す原動力ともなる“怒り”がない。人に残酷な選択をさせる、ジョーカーばりの“悪”の緑川の方が、欲望もある怪物だ。生田斗真の“脳男”はまさに適役。「感情のないダークヒーロー」というキャラが面白い分、一般人代表として配置された精神科医と刑事が霞んでしまっているのが残念。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年2月9日
キャスト 監督瀧本智行
原作首藤瓜於
出演生田斗真 松雪泰子 江口洋介 二階堂ふみ 太田莉菜 夏八木勲 石橋蓮司
配給 東宝
制作国 日本(2013)
年齢制限 PG-12

(C)2013 映画「脳男」製作委員会

DVD・ブルーレイ発売情報

脳男

脳男ジャケット写真
発売日2013年8月28日
価格5,040円(税込)
発売元バップ
販売元バップ
型番VPBT-13787

精神科医の鷲谷真梨子が乗り遅れたバスが突然爆発した。都内近郊で起きていた連続爆破事件のひとつで、犯行には人間爆弾が使われていた。刑事・茶屋は遺留品から犯人のアジトを見つけ出すが、踏み込むと同時にアジトは爆発し犯人は逃走。代わりに傷を負って現場にいた男を逮捕する。男は“鈴木一郎”と名乗るが、肝心な事は何も話さない。一郎の精神鑑定を担当した真梨子は、「彼には生まれつき感情がないのではないか」と疑い…。
【特典】
メイキング・オブ・「脳男」
イベント映像集
特報
予告編
TVスポット

(C)2013「脳男」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:3.56点★★★☆、9件の投稿があります。

P.N.「ハナモモ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-03-17

内容は普通だった。生田斗真につられて観たけど、やっぱり演技は素晴らしいです☆

最終更新日:2018-03-22 16:00:07

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