女たちの都~ワッゲンオッゲン~ 作品情報

おんなたちのみやこわっげんおっげん

太陽のような女性たちが故郷を再生させる!

女たちの都~ワッゲンオッゲン~のイメージ画像1
女たちの都~ワッゲンオッゲン~のイメージ画像2

かつては漁業の町として栄え、花街も賑わっていた熊本県天草市牛深。今は見る影もなく、魚も捕れず仕事もなく、日本一の衰退都市と呼ばれていた。ウツボ屋を切り盛りする弓枝、漁師の妻の俊恵、スナックのママのゆり子らは、頼りない男たちに代わって町を盛り上げる方法を考えていた。そこで思いついたのが、かつての遊郭・三浦屋を利用しての料亭経営。有言実行の彼女たちは、芸者となる女性たちを集め、すぐに料亭を立ち上げる。

「女たちの都~ワッゲンオッゲン~」の解説

「原始、女性は太陽であった」と言われるが、現在でも女性は太陽だ。まさしく、それを実感させてくれるのが本作だ。衰退が進む熊本県天草市で、ダメ男たちを差し置いて、女性たちが町おこしに励む姿を描いている。タイトルに入っている“ワッゲンオッゲン”とは、“あなたの家、わたしの家”という意味。私の家もあなたの家も皆同じ、というコミュニティの強い繋がりを表している。地域の皆で一緒に料亭を作り、地域の皆で子どもを育て、地域の皆でお祭りを始める…、登場人物たちの行動は、まさにこの言葉通りだ。田舎のオバさんを楽しそうに演じる大竹しのぶ、松田美由紀らのパワー溢れる演技に圧倒される。

女たちの都~ワッゲンオッゲン~のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年10月26日
キャスト 監督・脚本祷映
出演大竹しのぶ 松田美由紀 杉田かおる 西尾まり ブラザートム 遠藤憲一 中村有志 長山藍子
配給 映画24区、アルゴ・ピクチャーズ
制作国 日本(2012)
上映時間 103分

(C)2012「ワッゲンオッゲン」製作委員会

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最終更新日:2016-11-25 23:00:43

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