千代田城炎上 作品情報

ちよだじょうえんじょう

男子禁制の大奥内を舞台にした悲恋物語

千鶴は千代田城大奥へ奉公に上った。恋人の弥之助や病身の父を残して。お半下という最下級の女中だ。部屋頭のおくらの仕打ちに泣かされた。奉公は一生奉公だ。彼女が邪魔な継母おとせの奸計である。千鶴は絶望したが、死ねなかった。不敵に生きよう。おくらをかまどの火で火傷させて復讐した。表ざたにならなかった。年寄稲月と、年寄筆頭藤波の張り合いの結果だ。七種の夜、彼女は男装で踊り、満座を魅了した。稲月は彼女を自分の部屋方にし、勢力拡張を企てた。千鶴は彼女と特殊な関係も持った。将来の出世が条件だったから。藤波が千鶴を火の番に昇進させ、稲月から奪った。千鶴は奥庭に忍びこんだ老女を捕えた。

「千代田城炎上」の解説

長崎謙二郎の原作を「愛情不動」の依田義賢が脚色したもので、男子禁制の大奥内を舞台にした悲恋物語。「紅あざみ」の安田公義が監督し、「若き日の信長」の相坂操一が撮影した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督安田公義
出演勝新太郎 新珠三千代 三田登喜子 美川純子 加茂良子
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2016-02-12 16:10:27

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