若さま侍捕物帳('60) 作品情報

わかさまざむらいとりものちょう

橋蔵の若さまシリーズの第八作

おとそ気分の松の内、奇怪な事件が持ちあがった。御用商酒問屋伊勢屋の清酒で、毒見役が命を失い、見廻り役もまた何者かに暗殺された。その科で一門は遠島、店は取り潰しと決まり、伊勢屋は病に伏し絶命した。目明し小吉と与力佐々島がいくらあせっても、事件の核心は老中堀田加賀守の手中にありどうしようもなかった。喜仙の娘おいとや、矢場のお澄などにとり囲まれながら、若さまが足にまかせて調べあげたところでは、御後室英明院を堀田に抱かせ、その蔭で、今評判の琉球踊りの月美香一座の人気歌手奈美と伊勢屋の娘ちかの二人を引き換えに御用商を唐金屋に代えて、私腹を肥やそうとする小納戸役鈴木妥女の企らみが事件の核心とわかった。

「若さま侍捕物帳('60)」の解説

城昌幸の原作を、「素浪人百万石」の結束信二が脚色し、「孤剣は折れず 月影一刀流」の佐々木康が監督した、橋蔵の若さまシリーズの第八作。撮影は「素浪人百万石」の山岸長樹。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督佐々木康
出演大川橋蔵 本郷秀雄 千秋実 桜町弘子 三田佳子 明石潮
制作国 日本(1960)

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最終更新日:2020-08-12 00:01:04

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