悦楽 作品情報

えつらく

山田風太郎の原作を大島渚が映画化

三流の広告会社で働く安サラリーマン脇坂篤のところに、ある日篤がかつて家庭教師をしていたころの教え子稲葉匠子から結婚招待状が送られてきた。--篤はいつの日からか、匠子を密かに愛し続けてきたのだ、そしてそれ故に、匠子には知らせず、彼女がまだ小字生のころ暴行を働き、未だに匠子を脅迫し続けている青年を汽車のデッキから突落し殺してしまったのだ--。そして今、篤が得たものは、この一通の招待状であった。その夜酔って帰った篤は、以前、篤の犯行を目撃したという汚職官吏速水が、彼が出所するまでを条件に、篤に無理矢理に預けていった横領金九千八百万円入りのトランクを開けた。速水が帰ってくる一年半の間に、この棺にも似たトランクにつまった九千八百万円の悦楽をくみつくそうというのだ。

「悦楽」の解説

山田風太郎の原作「棺の中の悦楽」を「天草四郎時貞」の大島渚が脚色・監督した。撮影は高田昭。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督大島渚
出演中村嘉葎雄 加賀まりこ 野川由美子 八木昌子 樋口年子
制作国 日本(1965)

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最終更新日:2016-02-12 16:09:36

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